働く風景

SCENE 01
接客
お客様のご要望をお伺いしながら、しっかりお客様に向き合いご提案していきます。

SCENE 02
店内清掃
お客様をいつでもお通しできるように、常に店内は綺麗に保ちます。

SCENE 03
検品
仕上がったお客様のリングや、入荷されたダイヤモンドを1つ1つ丁寧にチェックします。

SCENE 04
朝礼(共有)
お客様の情報や店舗内スケジュールなど、しっかり共有を行います。

SCENE 05
データ入力
顧客入力やデータ作成など、PC作業も行います。

SCENE 06
法人営業
情報交換やパンフレット交換の為、提携先のホテルや式場へ足を運びます。
社内制度
プリモカレッジ
「プリモカレッジ」という教育制度を通して「人間力」を高める研修プログラムを実施しています。全社員が入社と同時に入学し、マインド・スキル・ナレッジの三本柱で学び、より魅力的な「人財」へと自分自身を磨いていきます。 お客様をはじめ関わる全ての人たちへ“最高の夢を最高の幸に”を実現するために、人を創り、心を育てるオリジナルの教育制度です。

ジュエリーコーディネーター検定取得推進
販売員全員が一定以上の見識を備えてプロとしてお客様に正しい知識をお伝えすること、知識を広げることで自信を持ちお客様のご要望に沿ったより具体的なご提案が出来るようになること、資格の取得によってお客様から信頼をいただけるようになることを目的として、ジュエリーコーディネーター検定の取得推進を行っています。テキストや過去問題集の支給、受験料の会社補助など様々なサポートを行っています。

プリモアワード
プリモ・ジャパンの顧客志向な接客ができている販売員を表彰する勲章制度。ご成約組数・お客様からの推奨数・知識テスト点数の合計ポイントによって、上位50名には特別なバッジと名刺を貸与しています。お客様から多くの信頼を集め、周囲のスタッフからは憧れの存在として輝くスタッフの証になります。

経営理念とFive Valuesを体現
経営理念“最高の夢を最高の幸に”とFive Values([1]顧客志向 [2]チームワーク [3]達成意欲・使命感・責任感 [4]チャレンジ精神 [5]誠実さを体現し、一人ひとりが自ら学び考えて輝き続けることで、プリモ・ジャパン株式会社はさらなる成長を目指します。
Five Valuesとは
「Five Values」と名付けたプリモ・ジャパンの行動基準には、お客様のことを第一に思い、一生の記念となるお買い物をサポートするための考え方が表れています。私たちは「Five Values」の実践を通して、お客さまと喜びを分かち合うプリモイズムを醸成しています。
Five Valuesとは
「Five Values」と名付けたプリモ・ジャパンの行動基準には、お客様のことを第一に思い、一生の記念となるお買い物をサポートするための考え方が表れています。私たちは「Five Values」の実践を通して、お客さまと喜びを分かち合うプリモイズムを醸成しています。

子育て支援
子育て支援
若い社員が多く女性が多い会社でもあるため、社員の仕事とライフイベントとの両立支援を行っています。特に子育て支援については、現在までに多くの社員が産休・育休制度を活用し、職場復帰を果たしています。 また、様々な事情によって退職した社員が一定条件を満たした場合に、退職後もアルバイトとして勤務できる『キャリア登録制度』も設けています。


ママ社員 No.01
アイプリモ仙台店 店長 大泉 紘美
2013年7月から産休に入り、2013年9月に出産、1年の育児休暇を取得し、2014年10月に職場復帰いたしました。 同世代の子供を持つ友人の中には、働き口がない事に不安を抱いている子も多かったので、職場復帰が出来る環境にいる私は大変恵まれておりました。 子供の後追いがピークの中の復帰で私も不安はありますが、時間短縮で働かせて頂き、店舗スタッフの皆様にも理解と協力を頂いております。 仕事と育児の両立を楽しみながら、子供とともに私も成長していければと思っております。

ママ社員 No.02
アイプリモ町田店 川添 恵里奈
2011年10月より産休に入り、2011年11月に出産、1年半育児休暇を頂き、2013年4月に職場復帰しました。 当初は子育てと仕事の両立に大きな不安もありましたが、仕事復帰が出来る事に喜びも感じました。 実際に復帰してから感じた事は「子供を持つ女性が働きやすい環境がきちんと整えられている」という事です。 時間短縮で働ける事により、子供を夜遅くまで保育園に預けずに済み、職場でもスタッフの理解・協力のもと子供の急な病気などに対しても、理解を頂けています。 不安に思っていた両立も家族の支えがあってこそですが、以前よりメリハリをつけた生活が出来、また日々の仕事にも喜びと楽しみを感じています。