仲間とともに成長できる幸せ。プリモの魅力を伝えたい。
ラザールダイヤモンドはダイヤモンドに重きを置いているので、お客様も販売員にダイヤモンドの知識を求めています。一方アイプリモでは、「リングだけではない」お二人のストーリーを大切に、長く安心できるおつきあいを目指しています。両ブランドを通じて、接客のスキルは非常に高まったと感じています。これからは店長として後輩の育成にも注力していきたいと思っています。私は、明確に「この人がライバル」という人がいるわけではないですが、ラザールダイヤモンド銀座本店で一緒に働いていた同期と先輩は意識しています。プリモ・ジャパンには、年齢問わず切磋琢磨できる人が合っているのではないでしょうか。私は、新卒の時に「やりたいこと」ではなく安定を求めて就職をしました。医療事務の仕事もやりがいのある仕事ではありましたが、クリニック全体で5人くらいの規模だったため、プリモ・ジャパンのように「仲間がいる」という環境を幸せなことだと思っています。
違う会社を知っているからこそわかることもあると思っています。例えば、自分の考え方と会社の考え方が一致するということは、実はすごく難しいことです。しかし、新卒入社の社員はそれが「当たり前のこと」だと思っています。私も自分が「プリモに合っている」と実感していますが、それは「素晴らしいこと」であると後輩たちに伝えています。プリモ・ジャパンでは、それぞれは違う目標でも、一緒に頑張れる仲間がいて、研修やカリキュラムを通じて、切磋琢磨していることをリアルタイムで実感することができます。成長を目指すにあたって、仲間と互いに向上できるということは本当に幸せなことです。また、プリモ・ジャパンに長くいたいと思うからこそ、プライベートと仕事両方の充実を図りたいと思っています。休日やリフレッシュ休暇を満喫しつつ、店長としても販売員としてもレベルアップをしていきたいです。ジュエリーについてもスタッフの指導についても知識をもっと増やしていければと考えています。